2013年― ニューヨーク大学で歴史を教える、アル中男のピーター·ウィリアムズは世界大戦で活躍したUSSライオンフィッシュ号の研究に憑りつかれていた。ライオンフィッシュ号とは米海軍の潜水艦で、1943年に何故か強制引退となり、ハッチは溶接・密封され、桟橋に固定されたままとなった艦だ。ピーターはライオンフィッシュ号の引退の謎を解くべく、海軍に乗艦と艦内調査の許可を何度も申請していたが、海軍が反応することはなかった。 |
 |
そんなある日、あきらめかけていた彼の元に突然、乗艦の許可が届く。彼は早速、研究者や大学院生を集めてチームを結成、さっそうと艦に乗り込んだ。すると、昔この艦に起きたように、艦が突如ロックされ、調査チームは中に閉じ込められてしまった。しかも、潜水艦自らが動き出し・・・ |