全人類が寄生されるXデーに備えよ!シッチェス映画祭で大絶賛された世紀末SFアクション!!
『遊星からの物体X』(1982年/ジョン・カーペンター監督)を筆頭に『スペースバンパイア』などSFホラー映画へのオマージュが満載!『寄生体X』は、2012年、シッチェス国際映画祭をはじめ数々のユーロ圏のファンタスティック映画祭に招待され熱烈な支持を受けた話題のSFアクション映画。生か死か?それとも寄生されミュータントになるのか?この決死のサバイバル・アクションを巧みに演出し、さらに、敬愛するジョン・カーペンター監督作品をはじめ数々のSF、ホラー映画へのリスペクトとオマージュを捧げ、その独自のSFエンタテイメント要素満載の映画に仕上げたのは、新鋭デビット・ショレワ!リュック・ベッソン、ジャン=ピエール・ジュネに続き、フランス映画界を担うSFヌーベルバーグとも言える大注目の次世代クリエーターだ。日本でも寄生体をテーマに描いた大ヒット漫画『寄生獣』の2014年実写映画化(配給:東宝)が発表され、まさに“寄生体”ブームの幕開けに相応しいタイミングで本作をDVDリリース!漫画『寄生獣』を彷彿させるシーンもあり、フランス発の『寄生体X』は絶対押さえたい1本だ!!
監督:デビッド・ショレワ 製作:デビッド・ショレワ、ジュリアン・デュナン 脚本:ヴィンセント・ジュール 撮影:トーマス・ラメス 音楽:ケヴィン・リープル VFX:デジタル・ディストリクト
2012年 フランス カラー 75分 5.1chドルビー・デジタル 言語:仏語 字幕:日本語,日本語デカ 音声:仏語,日本語吹替 16:9 LB スコープサイズ 片面1層 MPEG-2 特典映像:オリジナル予告編
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