世界中の映画祭で８０を超えるノミネート、そして６０を超える受賞⇒圧倒的な作品評価！

本国スウェーデンはもとより、ヨーロッパ、アメリカで大ヒット、もちろん日本でも大ヒットを記録、更にはムーブ・オーバーも実現、今現在も全国拡大中⇒圧倒的な実績！

２０１０年度、劇場公開作の中で間違いなくＮＯ，1との呼び声も高く、おすぎや「METAL GEAR」シリーズ監督：小島秀夫等も大絶賛、パブも大量に露出⇒圧倒的な話題性！

更にハリウッドでは異常とも言える早さでリメイク化し米国タイトル『LET ME IN』で１０／１より全米公開（監督はなんと！『クローバーフィールド　HAKAISHA』のマット・リーブス）今後、『ぼくのエリ　２００歳の少女』は長期的な話題作となるだろう。

この全てを兼ね備えた映画の原作は「スティーヴン・キングの最盛期を彷彿させる」と絶賛を浴び、北米など12カ国以上で出版され世界的なベストセラーとなっている「モールス」。日本ではハヤカワ文庫から販売され好セールスを記録している。幻想的なスウェーデンを舞台に、孤独な少年とヴァンパイアという秘密をもつ少女が出会い、哀しく、切なく、怖ろしい、まったく新しいラブ・ストーリーが展開する。ヴァンパイア映画の歴史を塗り変えたと称される大ヒット・シリーズ『トワイライト』がレンタル市場を熱くしているが、それすらも凌ぐ圧倒的な驚きを本作が与えることは必至！

映画初出演の幼い二人が魅せる『小さな恋のメロディ』のような世界観、奇跡の演技にも熱い注目が集まる！！