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メテオ  

メテオ エピソード1:超巨大隕石激突
(原題: METEORborder

2009年夏、インターフィルムが放つ《アルマゲドン級》超大作!
人類、いや地球に明日は来るのか?!

劇場公開作では「ホテル・ルワンダ」「ツォツィ」、未公開作品では「ミラー・ウォーズ」「ザ・ヒットマン」等々を仕掛けてきたインターフィルムが、2009年・夏、満を持して放つ《アルマゲドン級》超大作がこの「メテオ」だ!

オールスター・キャストの「ディープ・インパクト」「アルマゲドン」に匹敵する、“巨大隕石落下”のディザスター・パニック作品である。

小惑星に彗星が激突したことにより、直径の最大が100キロにも及ぶ隕石群と化し、地球をターゲットに落下してくるというストーリー。宇宙空間からやって来る超巨大隕石群、隕石群に破壊される人工衛星、大都市に落ちる隕石群、逃げ惑う群集、地上から、また潜水艦から発射される迎撃ミサイル等、迫力満点のシーンが秒刻みに連弾する。

製作会社は、超大作の製作を得意とする「ポセイドン・アドベンチャー」「HIGHJACK ハイジャック」のRHIエンタテインメント社。キャストもクリストファー・ロイド、マイケル・ルーカーを始めとして豪華絢爛だ。

 

     
 
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その日は1本の電話から始まった。

それはメキシコにいる天文学者:リーマン博士(クリスファー・ロイド)から、アメリカに住むチェトウィン博士への電話だった。

リーマン博士が言うには、小惑星に彗星が激突し、破壊された小惑星が隕石群と化し、地球に接近しているという。

更に、その隕石の中には直径が最大100キロにも及ぶものもあり、もしそれがまともに地球に激突すれば、人類の全滅いや地球が崩壊してしまうだろうとも・・・・。

やがて、激突した小惑星の破片が流星雨となり、地球の各地に落下し始め、被害報告がと上がってくると、アメリカ合衆国大統領直轄のブラッサー将軍(アーニー・ハドソン)を中心とした“隕石緊急対策チーム”が召集された。しかし事態は切迫しており、大胆な対応策が必要な状況となっていた・・・・。

 
監督:アーニー・バーバラッシュ(「キューブ・ゼロ」)
製作総指揮:ロバート・ハルミ・jr.(「ポセイドン・アドベンチャー」)&ラリー・レヴィンソン(「HIGHJACK ハイジャック」)
脚本:アレックス・グリーンフィールド
撮影:マキシモ・ムンズ
音楽:ジョナサン・スナイプス(「ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ」)
 
ビリー・キャンベル
マーラ・ソコロフ
クリストファー・ロイド(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ)
ステーシー・キーチ(「アメリカン・ヒストリーX」)
マイケル・ルーカー(「ジャンパー」)
アーニー・ハドソン(「DRADONBALL EVOLUTION」)
ミミ・マイケルズ
ジェイソン・アレクサンダー


メテオ 予告編
     
     
メテオ
 

【DVD】
発売日: 2008年8月4日(火)
品番:IA09−0549

2008年
アメリカ
カラー作品
95分
ドルビー・デジタル・ステレオ
言語:英語
字幕:日本語,日本語デカ
音声:英語,日本語吹替
16:9 LB ヴィスタサイズ
片面1層
MPEG−2
特典映像:日本版予告編

 

 

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