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シャーク・イン・ベニス  

シャーク・イン・ベニス
(原題: SHARK IN VENICEborder

“世界遺産”VS“人食い鮫”!
エンタテインメント要素満載で贈る、パニック・スペクタクル・ムービー!!

動物パニック映画で不動の人気を誇る<人食いザメもの>。
その最新作が、様々なエンタテインメント要素満載でやって来る!

舞台となるのは、世界遺産で有名な街:ベニス。水と共存し文化を成しているこの街で、こともあろうに人食い鮫が暴れまくるのだ。“ゴンドラ”がサメに襲われるシーンは、文字通りの「アッ!」と驚く映像だ。加えて、トレジャーハントの要素(古都:ベニスの地下に究極のお宝が隠されているという設定。)が物語をさらに盛り上げる。

国際的盗賊団が財宝を探して潜っている時に、サメが襲来する。そしてクライマックスでは、その盗賊団とイタリアの特殊精鋭部隊との壮絶な銃撃戦が繰り広げられる。

本作の最大のセールスポイントは、<数匹の巨大人食いホオジロザメ鮫が暴れまくる『動物パニック』>ではあるが、『世界遺産でのオールロケ』や、「インディ・ジョーンズ」シリーズを始めとした『トレジャーハントの要素』、そして『派手な銃撃戦』が続け様に連弾するところも注目だ。この興奮を2009年初夏に、見逃す手は絶対にありません!!

 

     
 
シャーク・イン・ベニス
シャーク・イン・ベニス
シャーク・イン・ベニス
シャーク・イン・ベニス
 

アメリカの海洋大学で講師をしている:フランクス(スティーブ・ボールドウィン)。ある日、彼の元に父の死の知らせが届く。

水の都:ベニスの立ち入り禁止の海を潜っている時に、事故に巻き込まれて死んだという。

早速ベニスに婚約者:ローラと一緒に飛んだフランクスは、その死に疑問を抱く。

泳ぎが達者で、決して危険なことをしない父がそんな結果を招くとは思えなく、その原因は“サメ”の仕業ではないかと疑い始める。

しかしここは水と共存している街。この話が世間に公表されると街全体が、パニックに陥ってしまうと警察から警告される。

そんな時、サメに襲われる犠牲者が続出。

一方フランクスが、父が潜っていた場所を探り始めると、そこには“メディチ家の財宝”が眠っていた。

さらにその財宝を狙う国際的強盗団がフランクスに迫っていた。

 
監督:ダニー・ラーナー(「アトミック・ブレイク」)
製作総指揮:ダニー・ディンボート(「ランボー 最後の戦場」「16ブロック」)&アヴィ・ラーナー(「ランボー 最後の戦場」「ブラック・ダリア」)
制作&脚本:レス・ウェルドン(「レプリカント」)
撮影:ロス・W・クラークソン(「ディレイルド」)
特殊効果:イヴォ・ジヴゥコウ(「ブラック・ダリア」)
 
スティーブ・ボールドウィン(「ユージュアル・サスペクツ」「フライボーイズ」)
ヴァネッサ・ジョハンソン(「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」)
バシャー・ラハル
ジアコロ・ゴンネラ(「ローマ」)


     
     
シャーク・イン・ベニス
 

【DVD】
発売日: 2008年5月2日(土)
品番:IA09−0537

2008年
アメリカ
カラー作品
97分
ドルビー・デジタル・ステレオ
言語:英語
字幕:日本語,日本語デカ
音声:英語,日本語吹替
16:9 LB ヴィスタサイズ
片面1層
MPEG−2
特典映像:日本版予告編

 

 

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