東京で約1年間にわたる奇跡の超!超!!超!!!ロングラン・ヒットを飛ばし、地方でも、これまた奇跡の再上映!再々上映!!までに発展した、「不都合な真実」「スーパーサイズ・ミー」を越える大ヒット・一大センセーショナル・ドキュメンタリー・ムービーの登場だ!
まずは、SMAPの稲垣吾郎が“SmaSTATION”や日刊スポーツで大絶賛(オススメ映画NO.1)のコメントを残し、その後三大新聞(読売、毎日、朝日)や発行部数が多い週刊誌がこぞって本作を紹介。
しかも作品の上映情報ではなく、“記事”として扱ったことにより《特に週刊現代では『独占先行公開』と銘打って、カラー6Pの特集が組まれ話題沸騰!》
日頃、映画に興味を示さない人々にも強くアピール、作品への興味に火がつき、洋画メジャーを完全凌駕する興行収益を弾き出した。
単館で始まった公開は、伝説の大ヒット映画「ホテル・ルワンダ」と同じ経緯をたどり、最終的には120スクリーンを超える上映、1年に渡って全国津々浦々で公開された。
この異様な反響と、昨今の“食の安全”への興味が重なり、本作は誰もが知る映画となっている。
更に今後は、各地の公共施設や学校でも上映される予定で、全ての年齢層が知る“国民的映画”として成長することは確実である。
もちろん全世界での反響も凄まじくパリ、アテネ、アムステルダム、モントリオール等、数え切れない映画祭に招待されており、世界中の人々が衝撃を受けている。
今、誰もが確実に興味をそそられる題材(食がテーマ)を、時には絵画のごとく美しい映像で、時には残酷かつ冷徹な映像で、見るもの全てを引き込んでいく、この“映画的面白さ”が大ヒットの要因のひとつであることは言うまでもない。
ちなみに本作の邦題は、日本でNO.1のドキュメンタリー作家:森達也氏の著作本から頂いたものである。原題は“OUR DAILY BREAD”である。(2008年全国大ヒット劇場公開作品) |