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ツォツィ  

ツォツィ
(原題:TSOTSI)
(2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞・全国劇場公開作品)
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拳銃を持つその手で、小さな命を拾った・・・・。心を打つ希望と再生の物語。

世界で一番危険なスラムに生まれた、小さな希望の物語。ギャングとなって、暴力が覆う世界を生き抜く少年=ツォツィ<TSOTSIとは、南アフリカの黒人居留区に住むギャング、チンピラを意味する言葉>を描く本作は、その先にあるはずの希望を見つめ、2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞をはじめ各国の映画祭でも多数受賞した感動作。観客賞だけでも6つの映画祭で受賞しており、観客の支持の高さが本作の性格を表している。日本では暴力シーンの扱いを巡る指定”問題が話題となり、各民放、NHK、三大新聞等がこぞって報道し、そこに作品評価の高さ、大規模な宣伝(TVスポット、FMスポット等)展開が重なり、公開の大分以前から注目を集めた。また、この圧倒的認知度に加え、良質なドラマ作品への好評価が本作を後押し、劇場でのヒットへと結びついた。原作は、南アフリカを代表する劇作家であり、世界的ベストセラー「血の絆」で知られるアソル・フガードで、本作の原作本が日本でも出版された。音楽はストリートから生まれた “クワイト”のスーパースター・ZOLAが担当、本作のサントラは日本でも注目の一枚となっている。DVDレンタル市場においては、“ストリート・ギャング作品”(「シティ・オブ・ゴット」等)として、また “良質なドラマ作品”として幅広いユーザーにアピールできる。また、アフリカを舞台にした映画(「ブラッド・ダイアモンド」等)が現在多数公開されているということもあり、新たなる人気ジャンルとなる可能性も秘めている。

     
 
南アフリカ:ヨハネスブルグ――アパルトヘイトの爪跡が今も残る街に生きる、一人の少年がいた。本名は誰も知らない。ツォツィ=不良と呼ばれるその少年は、仲間とつるんで窃盗やカージャックを繰り返し、怒りと憎しみだけを胸にその日を生き延びていた。名前を捨て、辛い過去を封印し、未来から目をそらして・・・・。ある日、ツォツィは、奪った車の中にいた生後数ヶ月の赤ん坊と出逢う。生まれたばかりの小さなその命は、封印していたはずのさまざまな記憶を呼び覚ました。「生きること」の意味を見失っていたツォツィは、その小さな命と向き合うことで、はからずも命の価値に気づき、希望と償いの道を歩み始める。
 
監督,脚本:ギャヴィン・フッド
プロデユーサー:ピーター・フダコウスキ
共同:プロデユーサー:ポール・ラレイ(「フロム・ダスク・ティルドーン2&3」)
製作総指揮:ロビー・リトル(「リチャード三世」「タイタス」)
原作:アソル・フガード(「ツォツィ」青山出版より刊行)
撮影:ランス・ギーワ
音楽:ZOLA他(「ツォツィ」オリジナルサウンドトラック ビクターエンタテンメントより発売)
 
プレスリー・チュエニヤハエ
テリー・ペート
ケネス・ンコースィ
モツスィ・マッハーノ(「ホテル・ルワンダ」)
ゼンゾ・ンゴーベ
ZOLA
ジェリー・モフォケン(「ロード・オブ・ウォー」)
     
     
ツォツィ
 

【DVD】
発売日: 2007年10月5日(金)
品番: IM07−0461

2005年
イギリス=南アフリカ合作
カラー作品
95分
言語:アフリカーンス語
字幕:日本語
音声:アフリカーンス語(5.1chドルビー・デジタル・ステレオ),日本語吹替(2chドルビー・デジタル・ステレオ)
16:9 LB
片面2層
MPEG−2
特典映像:オリジナル予告編他

 

 

他社発売