怖い・・・・。怖すぎる・・・・。世界中の映画祭で恐怖映画の歴史を塗り変える《 ビジュアルショック・エンタテインメント・ホラー 》が、遂に日本上陸!
これは本当にあった事件の映画化。犯罪組織に裏切りがばれた一人の女性が、ある沼に叩き落された。もがき苦しんだ水の中で《何か》を感じた彼女は、助けられた病院で次々と“恐怖”に襲われる。彼女の《背後》には《何か》がとり憑ついていたのだ!
大ヒット・ホラー 「呪信 999」 のスタッフと、恐怖表現ではアジアNO.1SFXチーム“トリップX−CG”が電撃合体。悪霊にとり憑かれた水の襲来シーン、悪の化身となった妊婦が這いずる場面、そして胎児を取り出す残虐な手術映像など、血も凍るショック・ビジュアルが次々と迫る。
本作は2004年のインド国際映画祭とセマナ国際ファンタジー映画祭でそれぞれ上映され、劇場に観客の悲鳴がこだました。衝撃のクライマックスでは、今だかってない想像を絶する“究極の恐怖”を体験することとなる!